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400年の伝統、寺内ざんざか踊りの奉納

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執筆 きっさん   掲載 2017年07月16日 15時47分   カテゴリ 但馬の伝統・歴史遺産

7月16日、朝来市和田山町寺内の佐伎都比古阿流知命神社(山王神社)でざんざか踊りが奉納された。


400年間にわたり踊り継がれてきた、兵庫県無形民俗文化財に指定されている。


五穀豊穣・子孫繁栄を願って、毎年7月の第3日曜日に奉納される太鼓踊りの神楽。


「ザンザカザットウ」の唄に合わせて太鼓を打ち鳴らすことから、雨乞い神事とも言われる。


400年欠かすこともなく奉納され続けた伝統の重みを感じる。


中入りの小休止、水分補給・冷やしたおしぼり・うなじを氷で冷やす・扇風機を近づける。

 
千秋楽の踊りが終われば本殿に向かって整列。


踊りは、山王権現の遣いである猿にふんした11人の踊り手が、輪を作って太鼓を打ち鳴らしながら踊る「側踊り」、輪の中で踊り全般の指揮をとる2人の「新発意(しんぼし)」、輪の中央で太陽と月に見立てて飾り付けられた高さ4mの「しない」を背負い、それをぶつけあい、からめあいながら踊る2人の「中踊り」で構成される。

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