| 但馬地域の広域計画 | |
■ゾーニング
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| ●円山川都市軸形成ゾーン (都市型形成地域) |
北近畿豊岡自動車道や国道9号、国道312号、JR山陰本線を軸に、但馬地域の中心的な都市軸の形成を図ります。また但馬全域で必要とする高次都市機能等を立地させるとともに、城崎温泉をはじめとした観光等の交流機能の整備充実を図り、これらと但馬全域とを道路や情報・通信網でネットワーク化し、立地機能の波及効果を広げます。 |
| ●但馬海岸都市形成・交流ゾーン (都市形成地域及び資源活用交流地域) |
日本海に面する沿岸地域で、その豊かな自然や海洋資源の保全と活用を図ります。さらに、ジオパーク構想の推進や産業、研究機能等の都市的機能、海洋資源を活用したスポーツ・レクリエーション機能、観光等の交流機能の整備を図ります。 |
| ●但馬西部高原交流ゾーン (資源活用交流地域) |
山岳・高原地域で、豊かな森林資源の保全活用に努めるとともに、氷ノ山、神鍋・鉢伏高原等のスキー場や自然体験学習施設、温泉施設などを活用した、スポーツ・レクリエーション、自然体験、温泉活用型の観光を促進します。また、但馬の中でも最も高齢化・過疎化の進んだ地域のため、但馬長寿の郷を中心として保健・医療・福祉の総合的な推進や小規模集落対策、地域コミュニティの保持等、但馬の共通課題の解決に先進的に取り組みます。 |
| ●南但馬 湖・高原交流ゾーン (資源活用交流地域) |
日本海へ流れる円山川と瀬戸内海へ流れる市川との中央分水嶺を含む山岳・高原地帯であり、複数の人工湖や生野銀山跡をはじめ多くの近代化遺産や文化財があります。これらの森林や湖等の自然を活用し、スポーツ・レクリエーション、産業遺産ツーリズム等の観光、体験学習等の促進を図るとともに、鉱石の道構想や南但馬歴史文化ミュージアム構想の推進により、歴史・文化遺産を活用した交流促進を図ります。 |
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●出石川流域歴史・文化交流 |
辰鼓楼・出石城跡・瓦葺きの町家が連続する街なみは、国の「重要伝統的建造物群保存地区」の選定を受けるなど、但馬の小京都としての脚光を浴びており、歴史街道整備の重点地区として、城下町、街なみ景観の整備を図ります。また、韓国やモンゴルルとの国際的な交流が進みつつあり、歴史・文化をテーマに、体験・研修を含む交流機能等の整備を図ります。 |
■地方拠点都市地域とは |
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地方拠点法に基づき、潜在力のある地方都市を中心に、都市機能を集中整備し、その周辺地域に「職・住・遊・学」の備わった新しい生活空間を創りだすことにより、地域全体の自立的発展を進めようとするものです。今後、おおむね10年間で国・県等の支援のもと、集中的な投資を行い、新しい但馬づくりを進めていきます。 |
| ■拠点地区 | |
| 但馬地方拠点都市地域基本計画では、都市化を進めていく円山川都市軸形成ゾーン等において、10の拠点地区を設定しています。これらの拠点地区については、その整備を推進するとともに、波及効果を広く但馬地域全域に及ぼすよう努めます。また、すべての市町で、その立地特性を十分に活用し、個性を生かしたふるさと都市核づくりを展開します。 |
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